札幌市東区にあるこどもの劇場やまびこ座を拠点に活動している市民劇団。子供から大人まで楽しめるお芝居を作ってます。 オニオン座は一緒にお芝居を作ってくれる方を募集してます! 18歳以上であればどなたでも歓迎いたします!初心者も大歓迎です!
2015年「初心者のための人形劇講座」を受講したメンバーで結成。現在は、2名で活動をしている。
2017年「やまびこ座・こぐま座初心者のための人形劇講座」を受講したメンバーで結成。2018年には新たにメンバーを迎え、現在も毎年制作活動に取り組んでいる。
2016年に劇団を結成。
美唄市の人形劇団です。
2015年に「初心者のための人形劇講座」を受講したメンバーで人形劇団りっかりっかを結成し、人形劇を始める。その後、一人の劇団「人形劇団ゆるりっか」を結成し、マリオネット人形による作品を中心に活動をしている。
2010年に「こぐま座初心者のための人形劇講座」を受講したメンバーで劇団を結成。現在も、毎年制作活動に取り組むなど、積極的に活動をしている。
「人形劇団ぽっけ」は、1988年「札幌市こどもの劇場やまびこ座」で誕生した劇団です。
「人形劇団ボクラ」は、1988年「札幌市こどもの劇場やまびこ座」で誕生した劇団です。
劇団トミーの狩野智滉と人形劇団ボンドの須摩康平がタッグを組み、2020年に結成。
北海道では唯一、人形浄瑠璃の公演を行う一座として1995年に誕生。「歴史のない北海道に日本の伝統芸能・人形浄瑠璃を根付かせたい」と、1994年に札幌市こどもの劇場やまびこ座が主催した人形浄瑠璃講習会の受講者を中心に発足。以後、年1回の定期公演を中心に、北海道各地域での依頼公演、全国各地のフェスティバル参加、各地でのワークショップ等の活動を続けている。2007年には、徳島県で開催された「第22回国民文化祭」人形浄瑠璃部門に招待劇団として参加。全国の人形座の中から選抜された三座の中に選ばれた。北海道から新たな気持ちで人形浄瑠璃を発信していきたいという想いを込め、アイヌ語から『あしり(=新しい)』座と命名。道民の手で人形を遣い、演じ続けていくことで、北海道初の新しい文化の創造を目指している。
「馬車馬のようにわき目もふらずに、いちずに人形劇を創りたい!」
そんな熱い奴等が札幌の人形劇・演劇界から結集し、2010年に旗揚げした人形劇一座。2011年にこぐま座にて、初の単独公演を実施!!洒脱なセンスとエンターテイメント性が高く評価。
チームのモットーは、「我々が楽しみ、観る人も楽しませる」である。
北海道教育大学函館分校「紅い鳥児童文化研究会」の有志メンバーによって1986年に創立。1988年(昭和63年)より札幌に活動拠点を移し、あらためて活動を開始。以来、やまびこ座、こぐま座、札幌市内、道内の幼稚園、保育園等での公演活動を中心に、また北海道人形劇フェスティバル、全国の人形劇フェスティバルに参加している。
【受賞歴】
・第18回札幌人形劇祭(1989年) 優秀賞「貧乏神と福の神」
・第24回札幌人形劇祭(1995年) 奨励賞「すいかどろぼう」
・第36回札幌人形劇祭(2007年) 特別賞「WARASHIBE~わらしべ~」
「人形劇団ばおばぶ」は、1988年「札幌市こどもの劇場やまびこ座」で誕生した劇団です。劇団名はアフリカに生息している大きな木「バオバブ」から名づけました。活動は主に「やまびこ座」「こぐま座」「保育園」「幼稚園」「児童会館」で公演を行っています。
人形劇と共にたくさんの子ども達と出会い、触れ合っています。
平成24年に「あいまいもこ」が解散した後、残った二人で「パステル」として活動しています。子どもたちに日本の昔話を伝えたいと思う気持ちで昔話を中心に活動しています。
お母さんの為の人形劇講座を受けて現在に至る。
小学校の読みきかせの会で知り合った3人組。11年間の札幌での人形劇講習会を経て、たくさんの子どもたちに人形劇を身近に感じ、触れてもらおうと活動中の恵庭の人形劇団です。
創立67年になりました。協力劇団の力をかりて、いつでも❝お声❞がかかれば、どこまでも公演に出かけています。ひよっこの作品はもとより、同行する協力劇団の作品も併せて上演することもあり、バラエティに富んだ公演に取り組んでいます。
また、NPO法人北海道人形劇協会の一員として、人形劇フェスティバルや人形劇のワークショップ、講習会などの企画・運営にも携わり、人形劇の楽しみを、たくさんの人たちに伝えることが出来ればと思い活動しています。
札幌人形劇協議会、北海道人形劇協会、日本ウニマ(国際人形劇連盟日本センター)に加盟して活動しています。対象年齢に合わせた腹話術「あっちゃんとあそぼう」と、人形げきを上演します。「こぐま座」「やまびこ座」の他に、保育園、幼稚園、児童会館、小学校、地区の催しなど、依頼があれば幼児から老人クラブまで、いつでもどこへでも笑顔の出会いを楽しみに出かけます。
子ども達に本を好きになってほしいと絵本の読みきかせや図書ボランティアの活動をしていた私達です。大人から小さな子どものまで楽しめる手づくり感いっぱいの人形劇です。月は満月の時も三日月の時もいつも空にある。「むーん」もそんな風にありたいと思っています。
腹笑会は。札幌を拠点として活動している腹話術愛好会で昭和58年7月13日に発足、今年で40周年目を迎えています。
腹笑会は、「汗をかき」「恥をかき」「台本を書いて」を合言葉に練習、研究に励み、発表しているグループです。
主な活動は、定期公演が年2回、札幌市こどもの劇場やまびこ座と札幌市こども人形劇場こぐま座でそれぞれ1回ずつ、行っています。それに、初心者の方に腹話術入門講座をこぐま座と共催で行っています。
その他に幼稚園、保育園、子ども会、児童会館、施設、地域の親子行事や老人クラブなどから依頼を受けて「夢と笑いの宅配便」のキャッチフレーズで出前講演を行っています。
公演内容は、腹話術、紙芝居、パネルシアター、手品等バラエティ組むことも可能ですが、公演のご依頼は事前にご相談ください。
例会は、毎月2回、第2、4水曜日、札幌市中島児童会館で、発声・操作練習、研究発表会、試演会等を行っています。会員になりたい方、歓迎いたします。
会員数は、32名(平成24年8月1日現在)、中学生から70歳代の幅広い年齢層で、会社員、公務員、学校の先生、年金生活者、主婦など様々な人が日夜、練習、研究に励んでいます。
会費は、月500円で、入会金は不要です。