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今年度に行われた事業報告を載せています。 事業名をクリックすると、詳細をみることが出来ます。

月: 2019年7月

第13回 かもくま祭

2019.7.23

 令和元年7月6日(土)・7日(日)に中島児童会館・こども人形劇場こぐま座の開館記念祭「かもくま祭」を開催しました。今回は、中島児童会館の開館70周年を記念して前夜祭も行いました。

地域の諸団体や、地元のパフォーマーや劇団など多数の方々にご協力をいただきました。2日間で 計1,893名の方にご来場いただきました。

7月4日(木)、5日(金)、6日(土)には、 中島児童会館開館70周年記念セレモニー第二部として、 野外巨大人形劇「ピノキオ」を中島児童会館のこどもたち、やまびこ座とこぐま座で人形劇活動をする子どもたち、そして札幌の専門スタッフと協力して上演を行 い、3日間で1,204名の方にご観劇いただきました。


HPをリニューアルいたしました

2019.7.18

こぐま座・やまびこ座のHPをリニューアルいたしました。
リニューアルに伴い、こちらのMASOBO専用サイトも公開となりましたので、是非ご活用ください。

おはなしの会

2019.7.3

毎月に第二水曜日に、中島児童会館・こぐま座資料室「MA・SO・BO」で読み聞かせや季節のイベントを行う「おはなしの会」を実施しています。

おはなしの会写真1

毎月、第二・第四水曜日の午前10:30~11:00まで、中島児童会館・こぐま座資料室「MA・SO・BO」で読み聞かせや季節のイベントを行う「おはなしの会」を実施しています。
親子で知っているあの作品から、ボランティアさんのチョイスのおもしろ作品などを絵本、パネルシアター、エプロンシアター、ペープサートなどさまざまな形で楽しめます。

おはなしの会写真2
おはなしの会写真3

「人形浄瑠璃講習会」

2019.7.3

江戸時代より受け継がれてきた日本の伝統芸能「人形浄瑠璃」。その特殊なにんぎょう操作方法“三人遣い”を学ぶ「講習会」を行いました。。本物の浄瑠璃人形に触れ、古典の舞台を楽しく学びます。12月にはやまびこ座のホールで発表会を開催しました。

【講 師】西川古柳(八王子車人形西川古柳座五代目家元)
     さっぽろ人形浄瑠璃芝居あしり座


ざ・にんぎょうじょうるりユースクラス


一般講習会


やまびこ座・こぐま座を支えてくださっているボランティアのみなさん

2019.7.2

やまびこ座市民ボランティア 「たのしませ隊」

ゴールデンウィークや夏祭り、夏休み期間中など年間を通してさまざまなイベントを行っているやまびこ座。そのイベントや公演を、「たのしませ隊」のみなさんが、盛り上げてくださっています。

ボランティア風景1
ボランティア風景2


やまびこ座「読み語りの会」

毎週水曜日の午後3時半から4時の時間に、ロビーにて読み語りの会を行っています。絵本や紙芝居の読み聞かせを中心に、活動してきました。季節に合わせたイベントも行っています。

ボランティア風景3月

やまびこ座・こぐま座「指人形制作ボランティア」

やまびこ座・こぐま座で実施している「人形劇観劇スタンプラリー」。スタンプがたまるともらえる「指人形」の制作ボランティアです。こどもたちの笑顔が好きな方、物を作るのが得意な方、新しい仲間が欲しい方!ぜひやまびこ座・こぐま座で活躍しませんか?

ボランティア風景4
ボランティア風景5
ボランティア風景6

人形劇団ぱんたろん

2019.7.1

劇団トミーの狩野智滉と人形劇団ボンドの須摩康平がタッグを組み、2020年に結成。

さっぽろ人形浄瑠璃あしり座

2019.7.1

北海道では唯一、人形浄瑠璃の公演を行う一座として1995年に誕生。「歴史のない北海道に日本の伝統芸能・人形浄瑠璃を根付かせたい」と、1994年に札幌市こどもの劇場やまびこ座が主催した人形浄瑠璃講習会の受講者を中心に発足。以後、年1回の定期公演を中心に、北海道各地域での依頼公演、全国各地のフェスティバル参加、各地でのワークショップ等の活動を続けている。2007年には、徳島県で開催された「第22回国民文化祭」人形浄瑠璃部門に招待劇団として参加。全国の人形座の中から選抜された三座の中に選ばれた。北海道から新たな気持ちで人形浄瑠璃を発信していきたいという想いを込め、アイヌ語から『あしり(=新しい)』座と命名。道民の手で人形を遣い、演じ続けていくことで、北海道初の新しい文化の創造を目指している。

チーム馬車馬

2019.7.1

「馬車馬のようにわき目もふらずに、いちずに人形劇を創りたい!」
そんな熱い奴等が札幌の人形劇・演劇界から結集し、2010年に旗揚げした人形劇一座。2011年にこぐま座にて、初の単独公演を実施!!洒脱なセンスとエンターテイメント性が高く評価。
チームのモットーは、「我々が楽しみ、観る人も楽しませる」である。

人形舞台 てぶくろ

2019.7.1

人形劇団野良犬Plus⊕

2019.7.1

 北海道教育大学函館分校「紅い鳥児童文化研究会」の有志メンバーによって1986年に創立。1988年(昭和63年)より札幌に活動拠点を移し、あらためて活動を開始。以来、やまびこ座、こぐま座、札幌市内、道内の幼稚園、保育園等での公演活動を中心に、また北海道人形劇フェスティバル、全国の人形劇フェスティバルに参加している。

【受賞歴】
・第18回札幌人形劇祭(1989年) 優秀賞「貧乏神と福の神」
・第24回札幌人形劇祭(1995年) 奨励賞「すいかどろぼう」
・第36回札幌人形劇祭(2007年) 特別賞「WARASHIBE~わらしべ~」

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