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今年度に行われた事業報告を載せています。 事業名をクリックすると、詳細をみることが出来ます。

投稿者: koguma

さっぽろ人形浄瑠璃あしり座

2019.7.1

北海道で唯一の人形浄瑠璃一座として1995年に誕生。歴史のない北海道から新たな気持ちで人形浄瑠璃を発信していきたいとアイヌ語から『あしり(=新しい)』座と命名。北海道発の新たな伝統文化の創造を目指している。

人形舞台 てぶくろ

2019.7.1

人形劇団 ばおばぶ

2019.7.1

「人形劇団ばおばぶ」は、1988年「札幌市こどもの劇場やまびこ座」で誕生した劇団です。劇団名はアフリカに生息している大きな木「バオバブ」から名づけました。活動は主に「やまびこ座」「こぐま座」「保育園」「幼稚園」「児童会館」で公演を行っています。
人形劇と共にたくさんの子ども達と出会い、触れ合っています。

人形劇団パステル

2019.7.1

平成24年に「あいまいもこ」が解散した後、残った二人で人形劇団パステルを設立しました。日本の昔話を中心に新しい作品も作成し公演しています。子ども達の笑顔が見たくて頑張っているおばあちゃん劇団です。

人形劇団ばびぶ

2019.7.1

人形劇の出会いは札幌市主催の「お母さんのための人形劇教室」に参加したのが始まりです。47~48年になります。自分たちのライフワークとして人形劇の活動をして居ります。

人形劇団ぱぺっとグース

2019.7.1

 小学校の読みきかせの会で知り合った3人組。11年間の札幌での人形劇講習会を経て、たくさんの子どもたちに人形劇を身近に感じ、触れてもらおうと活動中の恵庭の人形劇団です。

人形劇団ひよっこ

2019.7.1

 創立67年になりました。協力劇団の力をかりて、いつでも❝お声❞がかかれば、どこまでも公演に出かけています。ひよっこの作品はもとより、同行する協力劇団の作品も併せて上演することもあり、バラエティに富んだ公演に取り組んでいます。
 また、NPO法人北海道人形劇協会の一員として、人形劇フェスティバルや人形劇のワークショップ、講習会などの企画・運営にも携わり、人形劇の楽しみを、たくさんの人たちに伝えることが出来ればと思い活動しています。

人形劇団ブランコ

2019.7.1

 札幌人形劇協議会、北海道人形劇協会、日本ウニマ(国際人形劇連盟日本センター)に加盟して活動しています。対象年齢に合わせた腹話術「あっちゃんとあそぼう」と、人形げきを上演します。「こぐま座」「やまびこ座」の他に、保育園、幼稚園、児童会館、小学校、地区の催しなど、依頼があれば幼児から老人クラブまで、いつでもどこへでも笑顔の出会いを楽しみに出かけます。

人形劇団 夢運(む~ん)

2019.7.1

 子ども達に本を好きになってほしいと絵本の読みきかせや図書ボランティアの活動をしていた私達です。大人から小さな子どものまで楽しめる手づくり感いっぱいの人形劇です。月は満月の時も三日月の時もいつも空にある。「むーん」もそんな風にありたいと思っています。

腹話術愛好会「腹笑会」

2019.7.1

 腹話術を主に南京玉すだれ、手品、パネルシアター、マリオネット、ペープサート、皿回し、紙芝居などを幼児から高齢者に笑顔を宅配しております。

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